朝日町宮宿にある樹齢700年の「種蒔き桜(エドヒガン)」。4/25からライトアップを始め、地元有志の方がオープニングの花見を楽しんでいました。あいにくの雨と風が吹く中、雨カッパを着込み左手に傘、右手にコップを持ち、地元特産の朝日町ワインと銀嶺月山を喉越しに味わっていました。キーワードは「愛」。どんな悪条件でも愛でる心に満ち溢れ、とても楽しそうでした。
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